KNB

KNBラジオ「とれたてワイド朝生」毎週金曜日9;30~放送中 アーカイブからもご視聴いただけます。

放送日:2020年12月18日

「LEDシーリングライトの選び方」

 12月も半ばに入り、年越しの準備をされ始め、これから徐々に大掃除を始められる方もたくさんいらっしゃることと思います。
 前回は「照明器具の寿命」についてお伝えしまして、主に従来光源となる蛍光灯器具のチェックの仕方や早めのメンテナンスをおすすめ致しましたが、中には、これを期に蛍光灯からLED照明に取替えを検討される方もいらっしゃることと思います。
 そこで今回は、日本の住宅照明で多く使われております「LEDシーリングライト」の選び際のポイントなど、お伝えしまして、参考にして頂ければと思います。

 まず、シーリングライトとは?天井に直接固定するタイプの照明の総称をいいます。
 従来までは直管や丸型の蛍光灯ランプを取付けるタイプの器具が多く使われていましたが、今、店頭に並ぶ新商品は全てLEDのシーリングライトになっています。
 LEDが市場に出始めた当初に比べると、価格も安く、商品の種類もかなり増え、部屋全体を照らすのに十分な明るさの確保をできる商品を多くの中から選べるようになりました。
例えば、家電量販店などに行くと、たくさんの丸い形のシーリングライトが店頭に並び、中には、四角い形や傘が付いたもの、デザイン性の高い器具など、様々あり、それぞれに値段や仕様も異なることで、迷われる方も多いことと思います。
 そこで、各々ご自宅の部屋に合った「LEDシーリングライト」の選び方のポイントをお伝えしたいと思います。

< 選ぶポイント >
・明るさ →「ルーメン(lm)」と適用畳数の確認→表を見ながら
・調色調光 → ( 最低3~5段階調節できるもの )
・演色性 →Ra85以上
・ルーメン・パー・ワット(lm/W) →照明器具の燃費
・各種機能 →本当に必要な機能か?
・デザイン < 掃除のしやすさ →保守率について

 年々、新しい照明器具が発売され、エネルギー効率も型が新しくなるごとに高くなるなど、いつ購入すれば良いのか?悩ましい所ですが・・・購入後10~20年と長く使っていく生活アイテムでありますし、単に価格や多機能に囚われず、より少ない電力で「質の高いあかり」を見つけだす照明器具の選びは、暮らしを豊かにする意味でも、賢い選択のひとつになると思います。各々でご自宅に合った器具選び楽しんでみてはいかがでしょうか